ヤングジャンプの野球漫画BUNGOブンゴの最新219話「特別枠」ネタバレ・感想です。

前回のネタバレ・感想はこちらの記事をご覧ください。

ネタバレ

【会議室】

翔西部長の西内と吉見、ブンゴと担任が挨拶を交わす。

西内は野球部について説明を始める。

野球部の推薦枠は計20名と決まっており、例年通り、瑛太を含めすでに定員の進学は内定している。

故に本来はブンゴに特待枠を用意することはできない。

しかし、翔西には特例がある。その条件は、

『翔西野球部の命運を左右する程の選手』

そう判断され、実績も申し分なければ、他の部活の特待枠を1つ譲り受けることができる。

2年前、吉見が翔西に進学できた経緯がこの方法だった。

ブンゴは振り返る。

2年前に定員が決まっているにも関わらず、吉見が翔西を希望し続けていたのはこのことを知っていたからだと。

西内は続ける。

当時、吉見の実力については何も問題はなかったが、上を説得するために実績で条件がついていた。

『全国ベスト8以上に入ること』

そして見事にクリアして、吉見は翔西に進学したのだ。

「石浜君、君には…吉見君と同等の特待枠を用意している!!」

 

【屋上】

袴田と野田がブンゴの翔西との面談について話している。

袴田は吉見も来ていることを知り、ブンゴの心がかなり傾くのではないかと予想した。

そして自身が横浜第一に行ったとして、吉見とブンゴがいる翔西と戦うことになる。想像もしたくないと。

野田は、ブンゴと同じ高校に行くことは考えなかったのか、と聞いた。

『本当は俺だって—』と過去のブンゴとの思い出を振り返ったが、あんなリードしづらい投手、シニアまでで十分だと答えた。

袴田は野田とブンゴが同じ高校に進学するつもりであることを思い出したが、特待枠がすでに決まっているため、物理的に無理なのかと予想した。

 

【再び会議室】

西内は、同等のオファーではないなと言い直した。

吉見の時以上のオファーであると。その分ハードルも高くなってしまうが、と付け加えた。

ブンゴと野田が同じ高校を希望していることを切り出した。

全国優勝した場合、待枠を2つ追加することが可能だと。

そしてこれが叶った場合、向こう10年間野球部の特待枠を1つ減らしてもいいと上に進言したとのこと。

私はそれ程に君たちを評価していると。

 

吉見がついに口を開く。

「石浜…中学では果たせなかったな。やるか?高校で—」

「俺とお前と野田と瑛太で」

「翔西で…一緒に、全国制覇を…!!」

 

【再び屋上】

野田が口を開く。

おそらく袴田と同じ気持ちだと。

 

「俺は行けない、石浜と同じ高校へは。」

感想

2年前、吉見が翔西へ進学した方法がついに明かされました。

吉見は知っていたのか。ベスト8入りすればクリアだったというところまでは知らなかったとは思いますが、

他部活の枠を譲り受ける、というのは一般的なんですかね?もし詳しい方がいたら、ぜひ教えてください!

まあでも、吉見はイップスもあったのでしょうがないとしてね、あれだけ序盤からブンゴを見ていたにも関わらずね。

その定員20名という枠にブンゴを選定していなかった点、僕はどうかと思いますがね笑

まあそこを取り返すという意味で、向こう10年特待枠を減らしてでもブンゴの希望である野田と同じ高校という希望も叶えるためのオファーを提案したのでしょう。

さらに振り返ると、野田をとるとために足繫く通っていたわけでもありますからね。

むしろこれ、逆に来てほしくてたまらない2人に全国優勝しないと入れませんっていう最高難易度のハードル用意して、結局獲れなかったら翔西にとって損でしかないのでは…?

 

その点、桜花といった新興勢力は強いように思います。

ブンゴだけでなく、実力は申し分ないが不運で実績が伴わなかった選手も歓迎しているとすれば、十分他の強豪にも通用するようにも感じます。

 

ソフトバンクの千賀投手も、当時無名ではありながらも、育成を通して日本のエースと言われるまでに成長されています。

『逆境をはねのける力』が甲子園を勝ち抜くために重要な要素には違いないですね。

 

野田、わかってるよ。

みんなわかってる。

 

フリだよな?
ブンゴを盛り上げてくれてんだろ?

…そう言ってくれ。

 

次号は休載です。まじか。

ブンゴが進学する高校を予想し、ランキングにまとめています。ぜひこちらもご覧ください!

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