ヤングジャンプの漫画BUNGOブンゴの220話ネタバレ・感想です。

前回のまとめ
翔西の西内が、吉見を連れてブンゴの獲得に動く。
全国大会優勝を条件に、ブンゴと野田を特待として迎えたいと申し出る。
吉見の熱い後押しに揺れるブンゴ。
その一方、屋上にいた野田はブンゴと同じ高校には行けないと袴田に告げた。

詳しいネタバレ・感想はこちらの記事をご覧ください。

ネタバレ

【会議室】

全国制覇するか、と吉見に問われたブンゴ。

その思いにブンゴは強く揺れるが、
何かを思い悩んでいる様子。

その様子を見た吉見は、西内にブンゴと2人で話を
してくると伝えた。

 

【グラウンド】

ブンゴと吉見がキャッチボールをしている。

吉見は変わったフォームでボールを投げ、
それに驚くブンゴ。

最近やっと投球のコツを掴み始めたという吉見。

コツは肩甲骨だと。

やっとコツを掴んだという吉見の発言に、
まだまだ上手くなるのか、と衝撃を受けるブンゴ。

「どこまで進化していくんだ、吉見さんはー…!!」

その凄さに再び何かを思うブンゴ。

その様子を見た吉見は、紅白戦後に1番を奪われて元気がなく、関東大会後に1番を奪っても元気がないブンゴの様子におかしなやつだと言う。

そして、悩みがあるなら聞くだけ聞いてやると続けた。

一呼吸おいて、吉見の翔西進学が決まった時に
迷わなかったのかを問うブンゴ。

自分は何があっても1番を奪うつもりだったが、
瑛太の凄さを認めており、瑛太が1番だと思っている。

その状態で1番を奪うことに違和感を感じていると。

それを聞いた吉見は、全く迷わなかったと伝えた。

そもそも自身が特待枠の当落線上にいて、
迷う余裕などなかったと。

そして続けた。

勝負の世界で生きている全ての者たちを信じていると。

ルールを守って真っ当な勝負をしたのであれば、どんな結果となっても受け入れるはずだ。

結果が出た後で同情したり迷ったりしたら、
彼らにも失礼だと。

その言葉がブンゴに突き刺さる。

もう一つ決意していることがある、と続ける吉見。

何を犠牲にしてでも、自身の全てを野球に捧げてトップに上りつめる。

俺によって敗れ去った者、望みを絶たれた者、努力が報われなかった者、その全ての者が胸を張ってこう言える選手になる。

「"吉見雅樹に負けたことが、俺の誇りだ”…ってな。」

 

【屋上】

野田が袴田に伝える。

「俺は石浜と同じ高校へはいけない」

「このままでは…な」

ブンゴはすでにシニアトップ級の投手であり、
まだまだ未完成でどこまでいくのか想像もつかないと。

野田が理想と思うチームの条件、
それは日本一の投手と日本一の打者がいること

そしてブンゴはいずれ日本一の投手になる。

だが俺はどうだと野田は続ける。

身体能力・技術は高い方ではあるが、
それだけで何かが圧倒的に足りないと。

日本一の打者はこんなもんじゃない、
今の自分はブンゴの相棒に相応しいと言える訳がない。

その様子を見た袴田は、世代の日本代表に選ばれる
ほど、正真正銘の野球エリートである野田がブンゴに
強烈な劣等感を抱いていることに驚く。

野田が続ける。

このままでは終われないと。

「来週から始まるU-15全米選手権で必ず掴む!!」

「石浜に相応しい打者になる為のキッカケを!!」

 

~飛行機が飛ぶ場面~

 

【アメリカ イリノイ州 グラウンド】

ブンゴが選ばれなかったことを残念がる
樹理(知多翔洋シニア|捕手)。

各チームから1人しか選ばれないから仕方がない、
と続ける家永(流山シニア|投手)

河村(冨士ヶ丘シニア|遊・三・一・投)も、
またブンゴに会いたかった、と残念がった。

杉浦(宮松シニア|遊・捕・外)は、
バッピキャラであるブンゴの評価が高いことに驚く。

その発言にキレた河村が杉浦と言い合う。

「俺からしたらてめーら全員わかってねえ!」

ブンゴの恐ろしさを知っているのは自分だけだ、
と言い放つ野田。

最後は、

「試合に集中するか!代表戦の間は仲間だからな」

と樹理が締めた。

感想

はい、とまあ衝撃の回となっております笑

順を追って感想戦に入ります。

ブンゴが分かりやす過ぎるのもありますが、
流石は『オブザーバー』吉見氏、
きっちりブンゴが悩んでいるのを見抜いてきますね。

個人的には吉見が言いたいことを言ってくれましたね。

真剣勝負の上で決まった結果に対して、
これでいいのか悩むのは瑛太に失礼ですよね。

ブンゴ理論でいくと、自分が絶対に一番であると自負した上で1番を背負って初めて納得できる、ということになりますよね。

常に上を目指し続けようとするブンゴが、自分が一番であるとは絶対に思うはずがない。

つまり、ブンゴは永遠に納得できないんじゃないのか?

でも、その姿勢こそが真のエース像かもしれませんね。

『自分では1番と思っていなくても、周りの期待に応えるため、一番であり続けようと常に自己研鑽を続ける』

柿谷が前にブンゴに言ったりしていたのはこういうことだったりして。

吉見の投球からもそう感じていましたしね。

ブンゴ自身も1番を背負い試合に臨んでいく中で、
自分の答えを見つけていくのかもしれません。

はい、野田がやってくれました。

やっぱりこいつはブンゴを盛り上げてくれていました。

同じ高校にはいけない、このままではな…、だと?

ははっ、読んで笑っちゃったよ。

 

おーい野田。

 

知ってたよ笑

 

お前がブンゴと違う高校に行くわけないもんな?

野田は全米選手権でキッカケを掴むことでしょう。

同じ高校に行ってほしい、ただそれだけのこと。

 

なぜかブンゴと樹理が同じ高校に行く気が
ビンビンにしてるんですよね~。

僕自身、ブンゴwith野田は、
大府第一に進学すると予想してます。

こちらも覗いてってもらえたら爆発的に嬉しいです。

 

そして憎き杉浦の姿もありました。

ブンゴをかつて、
バッティングピッチャーと言い放ったあいつです。

ほんとブンゴには杉浦に全打席三球三振を
かましてほしいですね。

これから全米編とスカウト編を
並行していくんですかね。

とりあえず次週は全米選手権一回戦のようです。

今日はここまで。

最後にブンゴあるあるで締めます。

 

『相棒に相応しいか証明しがち』

 

ブンゴ ネタバレ 感想 最新221話に続く。

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