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『怪獣8号』あらすじ・感想|歴史に残る大怪獣、爆誕!!

超王道怪獣バトル漫画『怪獣8号』をご存知ですか?

集英社が運営する電子媒体『少年ジャンプ+』にて連載されている本作は、「怪獣」が存在する日本を舞台とするバトル漫画です。

連載開始当初から大きな注目を浴びていた本作は、『少年ジャンプ+』最速で1億閲覧を突破した作品であり、第1巻の売り上げが2020年に発売された漫画の中でトップと、誰にも止められない勢いで覇道を爆進しています。

『次にくるマンガ大賞2021』のWEBマンガ部門でも1位を受賞しており、『少年ジャンプ+』の看板作品としても名高い本作。

今回は、そんな『怪獣8号』のあらすじと魅力をご紹介します!

目次

『怪獣8号』あらすじ

作品世界における日本は、「地震大国」ならぬ「怪獣大国」。

”フォルティチュード”なる単位で怪獣の脅威度が規格化されており、”防衛隊”が日々発生する怪獣から市民を守る役割を担っていました。

主人公 日比野カフカは、怪獣専門清掃業者「モンスタースイーパー」に所属する清掃員であり、怪獣の死体を処理する”縁の下の力持ち”として日々働いています。

かつては防衛隊を目指していたカフカも、現在は諦め、すっかり清掃業者の古参に。

そんなある日、「モンスタースイーパー」に防衛隊を目指す市川レノが新人アルバイトとしてやってきました。

現在進行形で防衛隊を目指しているレノは、当初カフカに対して冷たく当たります。

そんなレノに与えられた初日の仕事は、”腸”でした。

怪獣の腸はベテランのカフカをして”キツイ”現場であり、午前の清掃を終えると、レノは食事が喉を通らないほどに疲弊してしまいます。

カフカは、そんなレノにビタミン飲料と鼻栓を(半ば無理やり)渡し、2人で午後の仕事も終えました。

レノはカフカに対して素直に礼を伝え、”防衛隊員の募集が33歳未満に引き上げられる”旨を述べます。

既に防衛隊への入隊を諦めていたカフカは、齢32―― 年齢の点では募集要項を満たしており、挑戦は可能です。

そんな事実を知らせてくれたレノに対し、礼で返すカフカ。

――その時でした。レノの背後から突如として怪獣が現れ、レノを捕食せんと迫ってきます。

間一髪でレノを救ったカフカは、安全を確保したうえで通報するよう指示。

巨大な怪獣を前にカフカは無力であり、走馬灯のように過去の記憶が巡ります。

カフカは、現防衛隊第3部隊隊長 亜白ミナの幼馴染であり、2日として防衛隊員を目指すライバルでもありました。

”2人で怪獣を全滅させよう”と誓ったミナとカフカでしたが、やがて道は分かたれます。

自身の死を覚悟したカフカ――そんな折、戻って来たレノが果敢にも怪獣に立ち向かい、カフカを救いました。

しかし、ほぼ丸腰の2人に怪獣の相手が務まるはずもなく、再び2人に危機が訪れます。

そんな時に現れたのが、亜白ミナ率いる第3部隊でした。かつてのライバルに救わたカフカは、レノと共に病院に運ばれます。

――そして、転機は訪れました。

もう一度防衛隊員を目指すことを決めたカフカの前に、現れたのは一体の小型怪獣。

「ミツケタ」とだけ発した小型怪獣は、有無を言わさずカフカの口の中に入り込みます。

異変を察知したレノがカフカの病床を覗き込むと、そこには人型の怪獣の姿がありました。

なんとカフカは、人でありながら”怪獣”の力を得てしまったようです。

後に「怪獣8号」として識別されることとなる大怪獣 日比野カフカの運命は――?

『怪獣8号』魅力

叫びたくなる王道展開

『怪獣8号』の一番の魅力と言えば、こちらまで叫びたくなってしまうような王道展開の数々でしょう。

”味方のピンチに主人公が現れる”や”主人公のピンチに味方が現れる”といった、いわゆるお約束展開――すなわち”王道展開”を、『怪獣8号』は高い画力と圧倒的な演出力でやってのけるんです!

味方が怪獣によってズタボロにされることで、少しずつ読者のストレスを貯めつつ、カフカの登場によってカタルシスを演出する――。

創作物の常套手段と言える上記の手法が、高いレベルで再現されていることにより、『怪獣8号』には他の作品にないスッキリした読み応えがあるんです!

王道で攻める漫画の難点は、「どうせ次に主人公が来るんだろう」とわかってしまうこと。

しかし『怪獣8号』は、わかっていながらもハラハラする展開作りが巧く、且つその後に得られるカタルシスも大きい作品です。

王道漫画を求めている方には、自信をもってお勧めします!

応援したくなる主人公

上述の「叫びたくなる王道展開」に続く本作の魅力は、「応援したくなる主人公」です。

大ヒット漫画の条件としてもよく挙げられる要素ですが、『怪獣8号』は特にその要素が突出しており、ついつい不器用な主人公 日比野カフカを応援したくなってしまいます。

日々の怪獣清掃の積み重ねで得た知識を用い、”サポートに特化する”というカフカなりの戦闘スタイルや、有事の際はリスク度外視で怪獣化するヒーロー的精神、そして何より、不器用な優しさ。

カフカには、上述した以外にも応援したくなる要素が複数詰まっており、そんな彼個人のキャラクターとしての魅力も、『怪獣8号』の人気に繋がっているのではないでしょうか。

『怪獣8号』まとめ

以上、『少年ジャンプ+』で連載されている大人気作品『怪獣8号』についてご紹介しました。

『少年ジャンプ+』と言えば、『SPY×FAMILY』や『魔都精兵のスレイブ』などの人気漫画がアニメ化を果たしており、着実に注目度が上がっている媒体です。

今回ご紹介した『怪獣8号』も、そう遠くないうちに間違いなくアニメ化します

既刊は4巻であり、無料掲載の電子媒体ゆえに最新話まで追いつき易いというメリットもありますので、未読の方は是非チェックしてみてください!

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ハンクです。空を飛ぶログでは、旅行とエンタメ(漫画やゲーム)を中心とした記事を書いていきます。皆さまが面白いと思えるように日々コンテンツを充実させていきます。よろしくお願いします!

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